何度でも花が咲くように私を生きよう - 福山雅治





一年が過ぎるのが やけに早く感じて
一年过去这件事 感觉特别地快
「歳かなぁ」なんて自嘲したり
“老了啊”有时这样自嘲道
手つかずの夢があったり
有些梦想也还没开始实行

恐いものなんて 今よりずっとなかった
所谓可怕的东西 一直就只有当下
二十代のあの情熱とは 今は違うけど
所谓二十几岁的热情 现也大不如前

憧れたものには もうなれないとしても
就算向往过的事物 已经无法再实现
この道を歩いてみよう 旅を続けよう
我还是会在这条路上走下去 继续我的旅程

助けてくれる人も
明明有给予我帮助的人
わかろうとしてくれる人もいるのに
也有充分理解我的人
なぜか弱音ひとつ晒せない
可我就是毫不示弱
邪魔なプライド
这扰人的自尊心啊

「喜び下手」はいつか治ると
当“一筹莫展”有一天痊愈
言葉や振る舞いを覚えたけど
我虽学会了那些话语和行为
これじゃないんだな…
可事实却不是这样啊

正直に生きることの難しさを
实实在在活着的艰难
噛み締めながら それでもまだ
一边咬着牙忍住 尽管如此我还是
私を続けよう
要继续做我自己

春がきた
春来了
今年もまた新しい花が咲くのです
今年又开出了新的花朵
同じ春など二度とないから
同样的春天不会再度到来
憧れたものには もうなれないとしても
就算曾向往的事物 已经无法再实现
何度でも花が咲くように
我还是会像败了又开的花一样
私を生きよう また春がきた
坚定地活下去 春天又来了

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