まぶしい可怜な笑颜はこの仆には远く...日差しの向こうへ行けたら君に何の话をしただろう?ねぇ こうして君を想うだけでこの胸は煌めいてたよ ...あのころこのままでいい...澄んだ空 昙らないように仆は触れず见守っていた ずっとねぇ こうして君を想うだけこの胸は煌めいている いまでも いまでも
谁より何よりも大切だから...汚さないようただそっとガラス越しに言った届かない “爱しているよ”こうして君を想うだけでこの胸は煌めいているいまでも
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